DVD&Blu-ray 2024年12月26日発売
『アートなんかいらない!』Blu-ray【特別限定版】
発売日:2024年12月26日(木)
価格:4500円+税
仕様:ブルーレイ(本編)+DVD(特典)
出演:北川フラム、津田大介、倉本美津留、ケロッピー前田、郡司ペギオ幸夫、人工知能美学芸術研究会、他
監督:山岡信貴
ナレーション:町田康
エンディングテーマ:SUPER JUNKEY MONKY
総収録時間 374分(本編ディスク186分+特典ディスク188分)
また、本サイト購入特典として、ポストカードをもれなくプレゼント。
『アートなんかいらない!』DVD
発売日:2024年12月26日(木)
価格:3,500円+税
仕様:DVD
出演:北川フラム、津田大介、倉本美津留、ケロッピー前田、郡司ペギオ幸夫、人工知能美学芸術研究会、他
監督:山岡信貴
ナレーション:町田康
エンディングテーマ:SUPER JUNKEY MONKY
総収録時間 374分(本編ディスク186分+特典ディスク188分)
また、本サイト購入特典として、ポストカードをもれなくプレゼント。
関連商品
『アートなんかいらない!』映画公式パンフレット
価格:600円(税込)
オールカラー・B5サイズ・28ページ。
コンテンツ
・ストーリー
・出演者紹介
・スタッフ紹介
・監督インタビュー
・『影からの声 ー パンデミック下での山岡監督との新作映画をめぐる対話と予期せぬ旅について』椹木野衣
・キー・トピックス
DVD『縄文にハマる人々
価格:4,180円(税込)
映画「縄文にハマる人々」がついにDVD化。
映像特典として、本DVD用に撮影された新作「それでもなお知りたい人々へ」を特別収録。
また、本サイト購入特典として、土器土偶が飛び出す3D映像を収録したDVD(約25分)をもれなくプレゼント。
お手持ちのテレビで昔懐かしい赤青メガネを使って3D映像が楽しめます(赤青3Dメガネも同封)
出演:小林達雄、いとうせいこう、佐藤卓、猪風来、デニス・バンクス
監督:山岡信貴
ナレーション:コムアイ(水曜日のカンパネラ)
エンディングテーマ:森は生きている
総収録時間 135分
DVD『死なない子供、荒川修作』インターナショナル版
価格:3,740円(税込)
映画『死なない子供、荒川修作』とマドリン・ギンズについてのドキュメンタリー作品『We, Madeline Gins』の2作品が入った英語版DVD。
(日本語字幕付きなので日本語で視聴可能です)
ソーシャルアップデート
宇宙規模で見れば、あまりにも小さな人間のそのまた営みの一つにすぎないアート。 そこから飛び出てしまった荒川修作は、その人間の身体にこそ、可能性の宇宙を見たのではなかったか。
世界観の前提提示と、各方向への展開。
(トークにみえた山岡監督に直接伝えてしまった)
観て下さい。
大浦さんが自作『遠近を抱えて』が自画像だとよく語ってて、正直意味がよくわからなかったのだが、今回のインタビューを見て腑に落ちた。
ひと言で言うなら
#荒川修作 の「#天命反転住宅」と同じ効果を映画で実践しようとした作品 だろうか。
「所謂アート」が成熟し難い日本、傍ら市井から生まれてくる、生活に根ざした物事がアート的に変化していく(ラブドールのくだりめちゃくちゃ良かった)様など、アートにまつわる様々を断片的に並べる事で脳みそを揺さぶる映画、ラストが強烈!
▼映画「#アートなんかいらない!」
Session1、Session2、どちらもむちゃくちゃ面白かったです( ´ ▽ ` )ノ
SUPER JUNKY MONKEYの「何」を Session2 のエンディングで使っていただいているのですが、映画を観ると、わー ここでこの曲かー! 最高でした☆
#山岡信貴 監督作品「 #アートなんかいらない 」鑑賞。
多くの人に観てほしい映画。
私は観られて凄くよかった。
エンディングのSUPER JUNKY MONKEYの「何」は、静寂を切り裂く叫びの様な感じがして、とても良かった。
面白かった
パンデミック、オリンピックなど、現代社会の様相も映し出しています。
上映後の山岡監督のアフタートークをきいて、なんか💡っとした。この命生かされるのではなく、100%全力投球で生きる!と感じた🌟👍
映画"アートなんかいらない"面白くて難しくてチクチク痛い映画だった。
帰りに聴きたくなったのは矢野顕子さん"JAPANESE GIRL"。こうする理由?知らんよ。て感じが素敵。これがアートか。
"丘を越えて"の変拍子部分いいなぁ。たまには歩くリズムに変拍子入れて皆健やかに。
アートが面白くないから、自分でつくっていたのだ。
アート作品を生産あるいは再生産することがアーティストの宿命のようになってしまったことに気づき、あるときからアート作品をつくらないアーティストに転向した。
表現の不自由展についての所感は監督と同じなのかな。かの展示は分かり易過ぎるのが、学生の小論文みたいで辟易した。共感はするしどちらかと言うと支持するけど、ナイーヴ過ぎる感じがしたから。かと言って高尚な現代美術にも辟易するけど。
縄文やラブドールの話、いわゆる「用の美」のことなのだと思う。
その足で森美術館「地球がまわる音を聴く」にも行って、図らずも生活の美のようなものについて考えた日曜日だった。
生活、、
予告編
映画「アートなんかいらない!」
2021年度作品 カラー DCP
上映時間
Session1: 98分 Session2: 88分
映倫G
制作:リタピクチャル
配給協力・宣伝:プレイタイム
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
©︎2021 リタピクチャル
お問合せ: movie@art-iranai.com